松延総司 / CREATORS
Japon
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アーティスト 松延総司のデザイン。「黒色/影を身体的な描線で捉え直した、図案としてのコンセプチュアルアート。近づけば手書きの線、離れればモアレのような複雑な模様、行為としては「塗りつぶし」や「取り消し=無」を表す。
黒から白の間に無限の階調(グレースケール)が存在するように、些細な筆致の違いからは異なるデザインが無限に作り出される。
入念に設計されたドローイングは、「地」とも「図」ともつかない壁紙となり、空間に新しい知覚体験を作り出す。
whohw.jp/products/creator/soshi_matsunobe
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