洛陽総合高等学校
Japon
© Satoshi Asakawa
私たちのつくる建築は、モニュメントとしてではなく、人々の活動の背景として存在してほしいと考えています。
光、風、地形、都市環境など、すでに敷地がもっている条件を生かした建築です。
人や場所がもっている歴史を未来につなげたいと考えます。
そのために、少しでも未来を予測し、手がかりとなるサインを見逃さないようにユーザーと話をします。
そして、建築が使われはじめたときに、今までに感じたことのないさわやかな空気をつくりたいと考えています。
工藤 和美 ・ 堀場 弘
- Catégorie
-
- Architectes
- Lieu
- Tokyo, Japon
- Employés
- 12
- Site web
- www.coelacanth-kandh.co.jp
- Fondé
- 1986